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学校法人 恵学園 め ぐ み 幼 稚 園 |
令和5年度 総主題 |
あたたかい眼差し |
マ ル コ 9-15 |
第二学期 主 題 |
種 を 蒔 く 人 |
マ ル コ 4-3 |
11月 主題・単 元 |
休ませてあげよう |
マ タ イ 11-28 |
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○ |
いままで出来なかったり、興味のなかったことも、たくさんの体験や、お友だちが楽しそうに行動している場面に影響され、誘い合って やり始めることが多くなり、行動に自信が伴う。 |
○ |
お友だちとの 仲間意識が 強まり、新しい遊びに チャレンジ するようになり、自己主張も しっかりと出来てきて、お友だちとのトラブルも、自分たちのルールで 解決していこうとする姿が 多く みられるようになってくる。 |
○ |
遊びの中に、いろいろな素材を取り入れたり、お友だちの意見を聞き入れながら、遊びを工夫し、仲間と喜びを共有している姿を 多く 目にするようになってくる。 |
○ |
クリスマス会の練習を通して みんなと一緒にやることの 楽しさや 充実感を味わい、クラスの仲間意識が強まってきて、ふだんの生活の中で、たくさんのことを共有している 安心感が増し、クリスマスがくるのを 楽しみに待つようになる。 |
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第2週 |
第3週 |
第4週 |
第5週 |
6日
放蕩息子
ルカ
15-13 |
22日
取税人の
ザアカイ
ルカ
19-6 |
20日
ヨハネ誕生
ルカ
1-13
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22日
感謝祭
カインとアベル
創世記
4-3
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27日
イエスの奇跡
マタイ
8-23 |
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○ |
子どもの褒め方も、ただ単に『上手ね!偉いわ』や、『すごいよね』と、抽象的に褒めるだけでなく、頑張っている途中でも、具体的な言葉で褒め、認めてあげ、また、怒る時でも、感情的に怒るのではなく、良いこと、悪いことを、冷静に知らせ、納得出来るよう、伝えていこう。 |
○ |
自分の気持ちを 相手に伝える時、相手の お顔を ちゃんと見て、お話しが 出来るよう、また、相手のお話を 聞くときも、よそ見をしないで、お互いに 笑顔で接し、信頼を深めよう。 |
○ |
毎日の生活の中での“新しい発見の喜び”や、“感動するお心”を大切にし、ワクワクする気持ちをたくさん持ち、ストレスのない 楽しい毎日を過ごそう。 |
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クリスマスを迎える準備を アドベントカレンダーの 心あたたまる お話と共に 楽しもう。 |
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○ |
日中は、ポカポカとした あたたかい陽だまりの日が 多いので、朝晩、ちょっと冷え込んでいても、あまり厚着を しないで がんばり、活動的な毎日を 送りましょう。 |
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子どもは、良いことも 悪いことも 経験し、大きく成長していくので、子どもの行動を、大人の判断のみで 抑制するのではなく、子どもの体験を通して、共に 成長しましょう。 |
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感謝祭を通して、私たちの生活が 神さまの み心や 自然の恵み、たくさんの人びとに 支えられていることに、“ありがとう”の 感謝のお心を 忘れないで、毎日を過ごしましょう。 |
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手洗い、うがい、咳エチケットを、お家の みんなで再確認し、コロナ対策も おろそかにしないで規則正しい生活を 心がけ、予防すること、他人に うつさないことを 確実に実行しましょう。 |
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子どもが 自分なりに考えられるように、親が すぐに 答えを出すのではなく、ゆったりとした気持ちで、待ってあげましょう。 |
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